一般論と持論の違い
また暑くなってきましたね。
ラーメン屋を外で待っていて死にそうなおかちゃんです。
今回卓球における一般論と持論の違いを私の持論で(笑)書こうかと思います。
私は卓球の技術や戦術を明確に言語化できる人(例外もいますが)が一般論、その言語化があやふや、もしくはおそらく〜だろうが持論だと思っています。
一定以上のレベルの人に卓球の技術について聞くとほぼほぼ同じ答えが返ってきます。
それが人により説明の仕方が違う感じで内容は同じことを言っています。
持論の方は「俺は〜こうしてる」「このようにすれば良いと思う」「〜が良いんじゃないか?」といった答え方が多い気がします。
勿論持論が悪いわけではなく、寧ろあっている(私が正しいと思う)ときもあります。
しかし一般論を持っていて且つ一定以上のレベルの方はハッキリと技術の良し悪しを指摘する方が多い気がします。
それだけの物量をこなしてきたからなのかもしれませんがやはり説得力がありますよね。
常日頃色んなレベルの人に卓球に対しての考えを、聞きますがふと感じたのでブログに文字を起こしました。
自分の技術や戦術を理論的に話せて且つ一般論に近いレベルまで行きたいなぁーとつくづく思います。
卓球の実力が伴わないと私が中学時代嫌いだった「持論語り卓球好きオジサン」になってしまうので気をつけていきたいですね(すでになってそう)
適当に書きました。
本当ブログの内容カスカスのカスでごめんなさい。
ではまた後日ー。