ペン表で回転をかける方法
今週末のスノボーが楽しみすぎて頭の中の3割スノボーになっている「おかちゃん」です。
残り7割は卓球です。
写真は昨日神保町に行った時にフラッと入って食べた豚痺れ丼。山椒は正義。
段々何の記事を書いたのか忘れてきました。
そのうち綺麗にコンテンツまとめたいです。
というわけで今回は
「ペン表で回転をかける方法」
この記事は需要あるんじゃないでしょうか 笑。
私が思うに表ソフトで(多分裏ソフトも?)回転の掛け方は2種類あると思います。
①ボールが当たってる時間を長くしてシートの上を転がす意識で回転かける方法
②瞬間的に点でシートとスポンジに噛ませて食い込ませてかける方法
あると思うんですよね。
(違ってたら俺の感覚がバカです)
①のかけ方は表面が滑らない系の表ソフト(スピピとかスペクトル)が適していると思います。
②は表面が滑りやすい系の表ソフト(VO102とかブースターSAとかドイツ系テンション)が適していると思います。
感覚的ですが①でループドライブすると「チッ」って感じで②でループドライブすると「グッ」て感じです。
①の打ち方は湿気が多いと中々難しいですが②は湿気の影響を受けにくいらしいです。
私は意識しないと①のかけ方になってしまいます。
同じ種類の用具でも、意識やスイングでだいぶ違う球が出るのは面白いですね。
②を実践で出せるように頑張ります。