ペン表のフォアハンド2(肘の高さ)
月曜から残業は心が廃れますね。
皆んなの笑顔のために頑張るサラリーマン「おかちゃん」です。
今回はペン表のフォアハンド2ってことで少しマニアック?な記事です。
ラケットヘッドが下がるイメージ=手首が折れてカマキリみたいになる
そんなイメージがありませんか?。
私は少なくともそうでした。
なのでスマッシュを打つときに手首を上げて打っていたのですがコレジャナイ感が否めない。
最近「ぺんぱちっぽくなったね」とメンバーに言われるのは嬉しかったのですがよく分かりませんでした。
しかし自分の今の動画と過去の動画を見て気付いたことがありまして
ずばり「ヒジの高さ」です。
これ昔の自分は全部上の写真みたいになってました。
最近は下の写真みたいになってます。
気をつけないと手打ちみたいになってしまうかもですがコレが「ぺんぱち」っぽくなってきた要因な気がしてます。
勿論毎回一本一本をして低姿勢のフットワークをしたり、筋トレしたことによって低い位置をキープ出来る様になったこともあるかもですが。
「ラケットの位置を高くする」っていう意識がどうしても馴染まなかった中、ヒジの高さを考えると私の場合はしっくりきました。
ブロックもヒジ上げてたのが止まる気がしますね。
そんなん知ってるわって人からしたら今更感かもしれませんが私の中では結構革命的な気づきでした。
自分の動画を見たり人にアドバイス貰うのは大切ですね。