強者に多球練習してもらった時のアドバイス
そろそろコロナ飽きてきましたね。
おかちゃんです。
暇だったので過去の卓球メモを見返していました。
その中に「強者」に多球練習してもらった時のアドバイスと「プロコーチ」が多球練習で球出ししてる時に発したアドバイスが載ってたのですが内容一緒だったのでアウトプットします。
それは「足を止めないこと」です。
いや当たり前なんですけどね。
自分出来てないので 笑。
けどたしかに常に足が動いてるプレーヤーで弱い方はいない気はしますね。
それだけ自然に足が動くように多球だったりフットワークをやり込んでいるからでしょうか。
しかし一般愛好家レベルを見ると、止まっての動きが綺麗でもそれが動いて出来るか(厳密には打つ瞬間止まってるかもですが)って結構技術レベルの境目なのかなぁーと思いました。
コロナ期間終わったらもっと足を強制的に動かす脳筋フットワークとかもメニューに入れたいですね。
時代は両ハンドですが両ハンドであっても細かく動いて打つって意識を持っていきたいです。
いやぁ卓球したくなりました。
筋トレして寝ます。
ではまた後日ー。
ペンホルダーの様々なグリップ
どーも#卓球グリップリレー考案者のおかちゃんです。
やっぱプロまでは届かんかなぁ(°_°)
さっき確認したところ大体50名ほどはツイートしてくれてました。
参加してくれた方本当にありがとうございます。
そのうち写真まとめて動画とかに出来たらなぁって考えてます(許可取れる範囲で取ります)
色んな人が言ってますが圧倒的にペンホルダーの方のツイートが多いんですよね 笑。
それだけ皆さんグリップに思い入れがあったり他の人のグリップが気になるんだと思います。
ペンホルダーはフォア重視、小技重視、ショート対応型、裏面オンリー型とか沢山あるので自分が使う技術によって大分違いが出てきますね。
私の場合はフォアの打ちやすさと裏面の振りやすさを考えたグリップになってます。
ショートは殆ど使わないですね。
今のグリップにたどり着くまでに卓球を初めてから3回くらい変えてます。
人差し指はあまり変わったことないのですが、親指と裏面の指は本当に悩みました。
本当はもう少し親指引っ込めたいのですが裏面振る時に親指入ってた方が振りやすいので今の位置。
裏面は少し曲げるのが理想的な気がするのですが、いつも曲げ具合が気になってグリップ見つからずに練習とか試合終わるってことが多々あったのでガン伸ばしにしました 笑。
中ペンの鷲掴みが出来ない人で裏面振る人にはオススメなのかなぁと思ってます。
正解って中々難しいですが裏面の指に隙間出来るグリップは何となく違う気はしてます。
迷ったらプロの握りに近いのが良いと勝手に思ってるんですけど裏面の指に隙間があって強い選手って見たことない気がします(いたら御免なさい)
けどそれも含めて「個性」ですしブッチャケ楽しければ何でも良いですけどね!(結局かい)
皆様良いグリップライフを〜。
ペン表とペン表裏の台との距離感
コロナになっても仕事の忙しさは対して変わらず、その分在宅で怠惰になりいつもより仕事が多く感じる「おかちゃん」です。
卓球してないので中々記事のインスピレーションもなく更新サボってます(いつもか)
今回はペン表片面とペン表裏両面のプレーヤーの台との距離感について書きます。
結論から言うの好きなので言いますがペン表裏はフォアとバック(裏面)で距離感が違ってきます。
基準を0(台から1メートル位?)と考えて台に近くなると+、台に遠くなると-と考えます。
ペン表片面はフォアが+1、バックも+1だと考えます
シェーク裏裏がフォアとバック両方-1だと考えます
ペン表裏両面は...
フォア+1、バック-1って感じです。
これ凄く伝わりにくいんですけど、シェークドライブ型のバックドライブの感じで振ると-1の距離が丁度良いのですが、フォアが+1の距離で丁度良く打てるのでバランスが悪いです。
バック振った後にフォアに斜め前に進まないと表ソフトの威力が出ない感じです。
なのでペン表裏のバック(裏面)は前陣仕様に持っていかないとプレースタイルとして距離感がアンバランスなんですよね。
言ってる意味分かる方少ない気がしますね 笑。
自分も分からなくなってきました 笑。
まとまらないですが
表と裏面で距離感が違くて、表は遠い距離から良いボール出せないので裏面を前陣の距離で使える練習をしないといけないってことです。
伝えたいけど伝わらない記事書いてしまいました。
上手く伝えれる人は伝わってない人に教えてあげて下さい。
自分にも教えてください。
そんな感じで今日は終わりで。
どーもでした。
ペン表のループドライブ
とうとう明日からローテーション通勤になりました「おかちゃん」です。
コロナで何かせなアカンってことでYouTuberもどきも始めたりしたのですが
https://www.youtube.com/channel/UCH-u8oJiO8AjHQ4C8MxPw3g
その結果動画を見て頂けた仲の良い卓人や強い卓人から色々とコメント貰えました。
その中であったのが
「おかちゃん手打ちじゃね?」
「のっけ打ち気味じゃないでしょうか?」
「身体上下動が気になります」
「動画つまらん、期待して見たのにガッカリ」
「動画つまらん、時間無駄にした」
などなど様々な有難い御意見頂き感無量でした。
やはりその中で気になったのが「手打ち」。
とくに「フォアループドライブ」ですね。
自分も薄々思ってたんですが何かコレじゃない感が半端ない。
というか間違えたフォームで1年もやったらヤバい。
ということで正解を知りに「YOYO TAKKYU」に行ってきました。
「YOYO TAKKYU」は実業団でも活躍されていたペン表(今はペン表裏)の「川口陽陽さん」が運営されている卓球教室です。
今回はフォアについてゴリゴリ聞くために個人レッスンで行ってきました(行ってきた日にちは想像にお任せします)
実は陽陽さんにお会いするのは2回目。
まだ大学だった頃、就活で東京に来ていた時に一度個人レッスンを受けたことがありました。
あれから4年近く経っているので流石に覚えてないだろうなぁ〜なんて思っていたら
「お久しぶりですね!」との一言。
感無量感謝感激雨嵐。
というわけで世間話もそこそこにフォアループドライブについての質問。
私の解釈イメージを図にするとこんな感じです。
絵は下手で御免なさい。
打ちはじめは角度打ちの角度(4時)で入り上から被せるようにスイングして擦り飛ばす(1時)。
たしかにこれだとボールに当たってる時間が長く当てながら擦る感じな気がしました。
後は腕を伸ばして打つ感じですね。
私は縮こまって肩より先の手打ちスイングになっていたのでそこも腰を使って打つ。
個人レッスンは自分の中で引っかかっている技術のモヤを取るのには最適です。
フォアループ教えてもらって後は角度打ち、ブロックなどフォア技術を見て貰いました。
じつに楽しく有意義な時間でした。
自分の中で納得いかないとその技術に自信持てないですからね。
来月の動画で改善したフォアループドライブが撮れるように頑張ります。
ちなみに陽陽さんの用具は
クリアフィールド(反転式ペン)
モリストSPAX
ディグニクス64
148グラム
でした。
やはり重量のバランス困ってるぽく手首にリストバンド巻こうかなぁ〜なんて仰ってました。
ペン表裏の人本当少ないので苦労や用具とか色々話せる雑談会とかやりたいものですね。
フォロワー1万人くらいになったら頑張って開催します。
それでは皆さん御安全に〜。
多球練習のメニュー
こんばんは。仕事を頑張りたいけど頑張れない怠惰な「おかちゃん」です。
さて本日でとりあえず動画の更新終えました。
かなりダサい技術動画になりました。
1年後が楽しみですね。
YouTubeの要項?にも書いてますが最近私がやってる多球メニュー紹介します。
多球練習
・3点フットワーク
・フォア角度打ち(下回転打ち)
・フォアループドライブ(下回転打ち)
・裏面ループドライブ(下回転打ち)
・フォア前フリック→フォアミート
・バック前裏面チキータ→裏面ドライブ
・ファルケンベリ
1つ5分でやってます。
3点で身体あっためてその後に技術系やって最後にファルケンベリで追い込む感じのメニューです。
多球出来ない時は違うメニューでやってます。
上手く出来るようになってきたらこれをベースに進化させていこうと思ってます。
参考になれば幸いです。
動画も見てくれると嬉しいです。
アドバイスくれると更に嬉しいです。
明日から4月ですね。
新社会人の皆さん頑張って下さい。
私みたいに自分探しを始める社会人にならないでください 笑。
ではまた後日。
YouTubeに動画上げはじめました
練習効率の上げ方
こんばんは。
本日は練習効率の上げ方についてです。
Twitter見てる方は答え分かると思いますが...
ずばり球出し、ブロック専用の友人を作ることです。
卓球は好きだけど向上心はなく、けど地区個人優勝して県個人4位をストレートで下した経験があって偶に卓球したいなぁ〜みたいな人材が適任です。
頑張って探して下さいね。
今日はそんな友人と練習してきましたが、いやぁビビるくらい捗ります 笑。
基本的に卓人と練習すると自分の練習のあと相手の練習って感じなんで2時間打っても自分の練習は1時間分ですよね。
けどMr.ロボットだと2時間自分の練習が出来ちゃいます 笑。
そりゃ親が卓球してる人とか強くなりますわ。
だって本人の練習のみに時間費やすからシンプルに2倍ですもん 笑。
そのうちMr.ロボットと一緒にダブルスとか出たいですけどね 笑。
久々打ってるはずなのにいきなしバックドライブ振ってきたあたりは相変わらずカッケェと思ったのでした。
持つべきものは友人ですな。
それではまたいつかー。