ペン表とペン表裏の台との距離感
コロナになっても仕事の忙しさは対して変わらず、その分在宅で怠惰になりいつもより仕事が多く感じる「おかちゃん」です。
卓球してないので中々記事のインスピレーションもなく更新サボってます(いつもか)
今回はペン表片面とペン表裏両面のプレーヤーの台との距離感について書きます。
結論から言うの好きなので言いますがペン表裏はフォアとバック(裏面)で距離感が違ってきます。
基準を0(台から1メートル位?)と考えて台に近くなると+、台に遠くなると-と考えます。
ペン表片面はフォアが+1、バックも+1だと考えます
シェーク裏裏がフォアとバック両方-1だと考えます
ペン表裏両面は...
フォア+1、バック-1って感じです。
これ凄く伝わりにくいんですけど、シェークドライブ型のバックドライブの感じで振ると-1の距離が丁度良いのですが、フォアが+1の距離で丁度良く打てるのでバランスが悪いです。
バック振った後にフォアに斜め前に進まないと表ソフトの威力が出ない感じです。
なのでペン表裏のバック(裏面)は前陣仕様に持っていかないとプレースタイルとして距離感がアンバランスなんですよね。
言ってる意味分かる方少ない気がしますね 笑。
自分も分からなくなってきました 笑。
まとまらないですが
表と裏面で距離感が違くて、表は遠い距離から良いボール出せないので裏面を前陣の距離で使える練習をしないといけないってことです。
伝えたいけど伝わらない記事書いてしまいました。
上手く伝えれる人は伝わってない人に教えてあげて下さい。
自分にも教えてください。
そんな感じで今日は終わりで。
どーもでした。