ペン表裏用具考察〜スピンエースカーボン〜
お疲れ様です。再配達受け取るのが死ぬ程面倒な筆者の「おかちゃん」です。
というわけで今回は道具のレビューです。
先日から使い始めましたスピンエースカーボン。
最高です。最高のラケットです。
disる部分が...皆無です...。
レビューなんてしたことないので箇条書きで書きます。気になったら質問くださいね。
スピンエースカーボンのここが好き
・丸に近い角丸型
・重心が手元に近いので裏面しやすい
・インナー系カーボンで打球感が木材に近め
・打つとボール一個突き抜けて手元に来る感覚
・ペン表で重要な弾み過ぎないけど弾む感じ
・コルクシートがあるのでラバー貼る位置間違えない
・60グラムという驚きの軽さ(勿論個体差あり)
・ラバー両面貼っても135グラムほど
・ちなみにアクアブレードは165グラムもあった
・しなりがあってドライブの感覚が良い
・グリップが少し太め
今までカーボン系は敬遠してたのですが...重量が軽くなり非常に振りやすくなりましたね。
あまりアウターとかインナーとか分からなかったけどインナーの感じは嫌いじゃなかったです。
良い意味でアクアブレードより弾みません。
中陣からスマッシュとかは厳しい気がします。
しっかり止まってしっかり掛かってしっかり打てるって感じです。
周りのメンバーからも良いラケットとの評価を頂き満足でした(アクアブレードは不評だった)
筋肉ある人は良いんですけど私みたいなガリヒョロモヤシペン表裏プレイヤーにとっては最適なラケットな気がしますね。